手足口病とは

手足口病は、夏風邪の一種脊柱は、横からみると頸部は前方に弩衡してます。胸部では後方に、腰部で前方に、臀部でまた後方に弯 曲して、全体としてはS字カーブ(生理的弯曲)を描いています。脊柱は、生まれたときから生理的 弯曲を描いているわけではなく、ハ イハイをしている赤ちゃん時代は4本足で歩く動物の脊柱に近い形状をしています。それが、成長とともにS字のカーブを描く生理的弯曲に変化します。

手足口病の治療について、特異的に有効な薬はなく、発熱や痛みに対する治療を行います。夏に好発しやすく、痛みで食欲不振が強いと脱水の危険があるので、水分補給に注意します。また、この生理的弯曲は、頭部の 重み、立位や座位の上半身の重みを 分散する働きも担っています。さらに、歩いたり走ったりしたときに、脚から伝わる衝撃を、生理的弯曲が 吸収し、脳に障害が起きないようにしています。可動範囲を広げる頸椎のしくみ脊柱のなかでも、肩こりに深く関係するのが7つの椎骨で構成されている頸椎です。

手足口病の原因は夏かぜウイルスの仲間のコクサッキーウイルスA‐16、A‐10、エンテロウイルス71などです。私たちは日常生活において、食事をしたり、周囲の様子を確認したりと、意識するしないに関わらず首を上下左右によく動かしています。首 はとても可動範囲が広い部位です。具体的には、前方に約60度、後方に 50度、左右に横倒しするときにも約50度の可動範囲があり、頭部を起こしたまま左右に約70度ねじることができます。